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●アルタスは2WAYコントロールの自動温度制御ですので、暖房・冷房の切り替え、春・秋の
中間期や昼夜の温度差にも温度調節は不要です。
またアルタスでは、指定温度より内部が2〜3℃高くなると冷房が働きます。逆に下がりますと
暖房が動作し、指定した温度ゾーンを保持します。
●ICU(集中治療)では特別な場合を除き、冬期25±1.5℃、夏期23±1.5℃が最適値です。
25±1.5℃に設定すればオールシーズン安定使用が可能です。
●温度・湿度・酸素計は各ICUケージ内の測定値を表示しています。
●現在地球上の人間が住む平均的な生活圏における平均的酸素大気濃度は約21%です。
●ICUの酸素治療には酸素濃度30〜35%が効果的です。

 ■酸素を使用せずICUとして使う場合                >>アルタスタッチパネル写真へ
(1)主電源スイッチを押してONにする⇒グリーンランプが点灯
   ※設定温度に関係なくクーラーが作動する場合がありますが、これは冷房用に水槽の水を冷やすため
    です。また、冷房用の冷却水は通常5℃(−5℃まで変更可能)に設定しておけば、ケージ内20℃まで
    充分対応が可能です。
(2)『自動酸素濃度%切替スイッチ』は必ずOFFに合わせる
  ⇒これによりケージ背面にある自然空気口内ファンが作動し、フィルターを通して外気をケージ内に
    取り入れるので、患畜の呼吸等により生じる空気の汚れを防止することができます。

 注意)自動酸素濃度計スイッチのON・OFFは関係ありません。

 ■高濃度酸素治療基本操作                     >>アルタスタッチパネル写真へ
(1)主電源スイッチを押してONにする⇒グリーンランプが点灯
   ※設定温度に関係なくクーラーが作動する場合がありますが、これは冷房用に水槽の水を冷やすため
    です。また、冷房用の冷却水は通常5℃(−5℃まで変更可能)に設定しておけば、ケージ内20℃まで
    充分対応が可能です。
(2)自動酸素濃度計スイッチを押してONにする⇒酸素注入ランプ点灯後、数値を表示
(3)『自動酸素濃度%切替スイッチ』はOFFに合わせる
(4)『酸素大気濃度21%校正ツマミ』でデジタル数値を約21.5%前後(21.2〜21.8の間
   位)に調整する
(5)数分後に数値変動があれば再調整する

 ■自動酸素濃度使用方法1: 少量の酸素補給例   
(1)基本操作(1)〜(5)
(2)『自動酸素濃度%切替スイッチ』を25%にする
   ⇒フローメーター目盛りで約0.5リットル程度注入する

 注意)酸素濃度25%以下の酸素濃度コントロールはフローメーターでの調整となります。

 ■自動酸素濃度使用方法 2: 高濃度の酸素補給例     
(1)基本操作(1)〜(5)
(2)『自動酸素濃度%切替スイッチ』を使用したい酸素の数値に指定する
   ⇒例えば酸素濃度30%の場合は30に指定。カチッという音がしてランプが点灯
(3)フローメーターを最大流量にしてフラッシュする
(4)注入時間はケージの容量にもよるが、数分程度で3リットル前後に戻す

 注意)酸素は都市ガスよりカロリーの高い支燃性ガスです。高い酸素濃度治療をする場合は、必ず火気の
     有無、異常乾燥による静電気に注意してください。

 ■殺菌脱臭方法     
(1)『殺菌防臭スイッチ』をONにし、治療使用前後に10〜30分程度作動させる

 ■アルタスの保守について     
(1)過剰湿度の場合は50〜60%で除湿機能が自動作動します
   ⇒タンクに水が溜まりますので、時々チェックしてください
(2)冷却水の適量ランプが消灯した場合には補給をお願いいたします

●便利なサービス付200Wコンセントは主電源スイッチON・OFFに関係なく利用できます。
●オプションの床ヒーターは冷房時の体温保持や暖房の補助ヒーター、格子ドア使用時の床
暖房に大変便利です。


>>アルタス活用方法へ

 

●ご不明な点はメールまたは太陽電子(株)フリーダイヤル0120-30-5258・TEL03-3316-1848まで。
 




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